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こんにちは!

北欧では白夜ですね〜。

太陽が沈まない季節です。

地球の公転面の垂線に対して地軸が約23.4度傾いているため、夏に一日中太陽のほうを向くことになる地域がある。そういった地域の夏は、夜になっても太陽がほとんど沈まない。

四年前に3月4月でフィンランドにオーロラを見に行ったことがあります。

仕事上その時期にしかいけなく日も22時まで明るいので地元の人にはオーロラはむつかしいかもといわれてました。日数が結構あるしいいやと、北極圏のさらに北のイナリまで行ったらずっと雪だし、交通の便悪いし、しかし一面の湖が凍ってその上をクロスカントリーする地元の人たちがいたり、原住民の博物館があったりと違う楽しみがありました。

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結局運がよくサーリセルカで深夜徘徊し、見れました。深夜3時くらい

明るくなるのも早かった

−30度とかいくとこなので雪も積もるなか晴れた日にしかみれない。。。

そしてしもやけになり、カメラは寒さに壊れました。鼻水は凍りました。

寒いので23時くらいに地元のバーでホットサングリアを飲みましたが意味なし。5分で極寒でした。

 

さあ、夏が始まりますね。夏は始まる前が好きです。

一日を大事に生きましょう。

 

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*写真はフィンランドandエストニアで撮ったものです