こんばんは
BAR11
栗山です。
毎日ジメジメで気が滅入りますね。
湿気が多いと無駄に体力奪われるし、
髪の毛は南米化するし大変です。
早いもので
6月も終わりですか。
あっとゆーま
ギラギラした夏がやってきますね。
しかし、
6月が終わってしまうと、日々の怠慢につけるお薬(言い訳)の6月病も使えなくなってしまうので困ります。
次は何の病に罹ろうかと探してみたんですけど、
夏となると日射病とかアクティブなものしかなくて
私そんな外に出ない生活をモットーに生きてるので対象外。
夏バテや冷房病は確かになるんですが、パンチ弱いじゃないですか。
いろいろ考えてはみたんですが、特に思いつかなかったので
おとなしく越冬準備に入ろうかと思います。
“越冬”
温帯において、気温が低下する冬を乗り切れるかどうかは、その生物がその地域を分布域にすることができるかどうかの重要な鍵となりうる。地表に於いては生命の危機に及ぶほどの高温になることは少ないが、低温は活動を制約されるだけでなく、場合によっては生命の危機に至るからである。
超重要ですスね。
動物の場合は主に地中に潜り込んだり、温かい土地を目指して羽ばたくのが一般的みたいなんですけど、私の貧困な知識では口いっぱいにどんぐりを溜め込み頬張って木の穴に入り込むくらいの知識しかなくて
具体的にどうすれば良いのかよくわかりません。
越冬に詳しい方教えてください。
・・・
この辺ちゃんとネタを考えて書かない辺りすでにテキトーさが溢れてますよね。
ということで
本日は越冬(人生のサボり方)に詳しい方、共に考えてくれる方お待ちしております。
あぁ蛹になりたい。