夏もそろそろ終わりですね。
Quel est votre film préféré?
どんな映画が好きですか?
少し前は君の名は、ここ最近は打ち上げ花火下から見るか横から見るか、スパイダーマン
などがありますね。
映画にはよくお酒が出てくるのですが
💫ワイン映画
❶2004公開の『サイドウェイ』(2004,米)。人生の岐路を迎えた男2人が、ワイナリーを巡る旅を通して自分を見つめ直していく過程を丁寧に描いたロードムービー。回り道は時として人生に深みを与えてくれるということを、この映画は改めて教えてくれる。カリフォルニアのピノ・ノワールも一気に有名になりましたね!
この映画を見てヒッチングポストに行きたくて行きました。思い出です。
❷水をもらえず苦しんだブドウは風味が増すが、
水と肥料をたっぷり与えられたブドウからは
不味くて退屈なワインしか生まれない。
人も同じだ
映画『ボトル・ドリーム カリフォルニアワインの奇跡(Bottle Dream)』
本場パリのワイン評論家スパリエは、
良質なワインを求めてカリフォルニアのワイン生産地ナパバレーを訪れ、そこで一人の若者と出会いそこからストーリーは広がっていきます。
❸世界一美しいボルドーの秘密はボルドーワインビジネスの危機を追ったドキュメンタリー映画。
世界一のワインの消費国となった中国と古き良いワインの本場フランス、
そんな真反対と言われる国同士で生まれたボルドーワインの危機を追ったドキュメンタリー映画です。
フランシス・F・コッポラ監督、そんなワイン業界の著名人達がボルドーについて詳しく解説しています。
❹ブルゴーニュで会いましょう
フランス・ブルゴーニュ地方を舞台に、老舗ワイナリーを営む家族の再生を描いたヒューマンドラマ。
ワイナリー再建を決意し、新しい技法を取り入れるシャルリと、そのやり方を受け入れられない父。ぶつかりあう2人だったが、最高のワインを作り、ワイナリーを再建させるため、いつしか手を取り合うようになる
マダムルロワをモデルとしてる人物もいる。
ブドウを食べて種まで噛んで、リコリス( スペイン甘草)の味がしなければ収穫しては、駄目なのだ。
以上です。
まだ色々あるのですが長くなるので今度。
Bonne journée!