いらっしゃいませ
BAR11 栗山やで。
先週は
墾田永年私財法が関西弁っぽいよね
因みに使い方は
(昨日な、夢見てん。店がな)こんでん。
(でもな、夢やってん。そーなったら)ええねん。
ホントの意味的には
ここぁわしの土地じゃ!わしがコンデンシテンネン!未来エイネンワシのモンじゃ!ボケェ。ついでにのび太のモノもワシのじゃワレェ的なブログを書いたんですが。
違うな。引っ張るとこ間違えました。
6月はきっと5月病のモラトリアムって内容をかいたんですけど、どうやらホントに6月病はあるそうなのでご報告させて頂きます。
醤油↓
間違えました。
味噌↓
ごめんなさい目眩が。
ソース↓
近年、ストレス過剰が原因で「6月病」が急増している
「6月病」は、正式な病名ではないが、「5月病」と同様に適応障害のひとつで、不眠、頭痛、めまい、吐き気、食欲不振などの症状が起こり、悪化すると「うつ病」になることもあるといわれている。
『5月病』は主に新入社員などに多い。極端に環境が変わることで劇的に起こるのが特徴。『6月病』はそれに比べてすでに社会人になっている人にじわじわと症状が現れて長引くのが特徴。
自分の責任が急に重くなるとか、人間関係が変わって一旦は新しい環境で頑張ろうとするが、だんだんと疲れが溜まってくる。無理して頑張ろうと思ってもなかなか上手くいかないということが時間差をつけて出てくる。それが明らかになってくるのが6月。始めは軽く考えがちだが、長く治療を続けないといかないし、厄介度は高い
また、海外にも「5月病」や「6月病」などの季節病が存在するという。欧米だと新学期が9月にあるので「9月病」、クリスマス休暇明けの「ジャニュアリーブルー」など、季節病は普遍的な症状のようだ。
では、なぜ「6月病」発症者が増加しているのか。
理由として、職場の慢性的な人手不足による仕事量の増加が挙げられる。「自分がしっかりしなきゃ」「自分しかこの仕事はできない」といったようなストレスから逃れられずに、「6月病」になってしまうというのだ。つまり、几帳面で真面目、責任感の強い人が発症しやすいということになる。
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几帳面で真面目、責任感の強い人
几帳面で真面目
真面目
マジメ
イッツ・ミー!!σ(゚∀゚ )オレ
もう一回言うね!
イッツ・ミー!σ(゚∀゚ )オレオ!食べたいな。
こりゃ9月も12月も大変だぁ(笑)
今夜も皆様のご来店お待ちしております。