先日トヨタさんが運営しているオウンドメディア「GAZOO.com」でウチの「CX-8」と「BAR11×リアルテックRX-8」が掲載されました。両方ともMAZDAですが(笑

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撮影は友人のカメラマン、阿部昌也さんが担当してくれました。驚いたのはあの高級カメラ「LEICA」でも撮影していただいた事。 ミラーレス一眼かと思ったそのちっこいのが「LEICA」でした。写真のこと詳しくありませんがとても味のある写真が撮れるんですね。

今回は「CX-8が売れまくってMAZDAが次期ロータリーエンジン搭載スポーツカーを作ってくれたら嬉しいなー♪いや、作るよね?どー考えても作るよねそれ」という事でCX-8の事を話してみました。

CX-8はなかなかデカい図体の割には走らせやすいクルマだと思います。記事にも載ってますが、SUVというより大きめセダンのイメージ。足回りもゴリゴリのSUVってよりは街乗りに振った方向性を感じます。私が勝手に思ってるだけかもしれませんが、ミニバンとも全然違う気がします。最近のミニバンはよく分かりませんがCX-8は割と走りだとかドライバーに気を遣ってくれているクルマだなと思ってます。この辺はMAZDAの車全般に言える、そして企業も掲げるキャッチコピー「be a driver」そのものじゃないかな。

そして長距離の運転はほんまに楽。オートクルーズ的なのもついてますが、殆ど使った事がない私でもとても楽に感じます。オートクルーズとか使えばもっと楽かもしれません。

最近はEVの発電用としてロータリーエンジン搭載車も登場してきそうですね。発電用とかもいいけど、やはり内燃機関としてのロータリーエンジンに魅力を感じます。あのフィーリング、音、そして作り手の熱い想い。作り手さんの想いに関しては是非こちらもお読み頂きたい。

おっと、ついついロータリーエンジン寄りに話が進んでしまいますね。MAZDAさん!ホンマお願いします!!

あ、これ一応BAR11のブログです。笑

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