こんにちは!ソムリエ飛鳥です。
本日入荷のボトルのご説明をさせていただきます☆
どれか水曜ワインになるかもですよ〜♡
*水曜は出さないワインをグラス出ししたり、ロープライスでサービスしたり、色々ワインがお得な日になります☆
上記は
バッルーラ
アグリコーラ プニカ
カリニャーノ85% カベルネ・ソーヴィニヨン10% メルロ5%
なんと、「サッシカイア」を生んだ名醸造家ジャコモ・タキス、「テヌータ・サン・グイド(サッシカイア)」のオーナーのセバスティアーノ・ローザ氏とサルデーニャのワイナリー「サンターディ」の社長アントネッロ・ピローニ氏が手を組んだ豪華プロジェクト。美味しくないはずがありません!!!
ボトル¥12,000
もしかしたら水曜ワインでグラスで飲めるかも。。。?
Jean-Claude Mouzon
Verzenay Grand Cru
シャンパンです。モンターニュドランスのヴェルズネイ村
ピノノワール70
シャルドネ30
¥12,000です☆
写真では2003ですが、2006を用意しております。
フランソワ ジョバール
ムルソー プルミエ ポリュゾー
です。
『ジョバールのムルソーは
桁外れだが、ごく若い内は人をまごつかせるところもある。
それほど強くて濃いせいで、同じ畑の他のワインを飲んでも別の物としか思えず
、5年たって弱るものが出てくる頃ようやく花開き始める。』
と言われてます。
。。。ということは?
¥17,000
シャトー ド ポマール
ポマール1995
ヴィンテージも良い年!
ブルゴーニュにもシャトーワインがあって、このシャトー・ド・ポマールをはじめシャトー・ド・ムルソー、シャトー・ド・シャンボール・ミュジニなどが有名。
ヴォーヌ・ロマネ村の特級ラ・ロマネはシャトー・ド・ヴォーヌ・ロマネだし。。
シャトー・ド・ポマールは古くからこの地にシャトーを構え、ワインを造りつづけた貴族の館であり、畑。
時代と共に所有者を代えつつも、伝統の味を守りつづけている。
現在のシャトー・ド・ポマールを運営するのは、エチケットにその名があるようにソロボンヌ大学教授のジャン・ルイ・ラプランシュ(Jean Louis Laplanche)博士(心理学)である。畑は村名クラスにもかかわらず石垣に囲まれ、面積は20haある。新樽100%使用。またシャトーそのものはブルゴーニュの観光地として定番コースである。
飲み頃じゃなかろうか!
¥23,000
シャトー オー ベルジェイ
2006をいれました普通の年です!
しかし、そろそろ飲み頃にさしかかるんじゃなかろうか
カベソー60% メルロー40%
グラーヴの赤、楽しみです!
¥12,000
価格はかなり、お求めやすくなってるとおもいます。多分レストランとかで飲むよりは。。。
他にも色々取り揃えていますので、スタッフに聞いてくださいね☆
それではお待ちしてます。
朝一杯のコーヒーがないと心が折れそうな飛鳥より。
ちなみに、廃墟が好きなんですがこの画像はロマンを感じられます。
3月に一人旅をして軍艦島行ったのですが、中には入れなかったので【仕事や取材じゃないとはいれない】いつかこっそり入ってやろうと思ってます。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/11/04/gunkanjima-4k-drone_n_6104058.html
19時〜26時
飛鳥
ちょ
クロ
です。
よろしくです〜!