こんにちは!金曜日ですね。そして
6月から第一水曜と第三水曜は
ちょっと高くて美味しいワインを出します☆
各一本ずつなのでご希望でしたらお申し付けください。
早い者勝ちです☆
6月3日は『イタリア』DOCG格付け濃厚で一味違うワインを飲んでみよう!
ピアッジャ カルミニャーノ リゼルヴァ
イタリア-トスカーナ地方-カルミニャーノ地区
サンジョヴェーゼ70%、カベルネ・ソーヴィニョン20%、メルロー10%
ヴェロネッリ誌2007年度
★★★(青い三ツ星)スーパー・トレステッレ(最高評価) 95点獲得!!
【「ルカ・マローニ」 93点獲得!!】
【ガンベロ・ロッソ トレヴィッキエーリ(最高評価)獲得!】
しかも『今まで飲んだカルミニャーノの中で一番旨い』と あの辛口評論評価誌が絶賛!!
ワイナート 46号のカラー特集ページで大々的に掲載された
スーパートカルミニャーノ《ピアッジャ》
フレスコバルディや名門アンティノリの元醸造長、あの[テスタマッタ]のコンサルタントとしても、超有名な凄腕エノロゴ アントニーニ氏 ピアッジャの当主〔マロウ・ヴァヌッチ〕は、アントニーニ氏を迎え、ワイン造りのとりことなり、この土地から最高の赤ワインを生み出そうと決めました。 トスカーナ フィレンツェ北西部にあるワイン産地カルミニャーノ。 土壌は石灰質泥土、〔キャンティ〕が世に知られる前から古い歴史を持つワインが多く、フィレンツェが栄えた中世では盛んに飲まれいました。 イタリアDOC規定作成の際、〔キャンティ〕との併合を拒み、ワイン造りの独自のスタイルを貫き通した地区として〔カルミニャーノ〕のワインをご存知の方もいらっしゃるはず。 独自スタイルでDOCG昇格は1990年。 DOCGワインの中でも最も小さなエリアとなり、このピアッジャを含め僅か10地区しかありません。 独自のスタイル、カベルネ・ソーヴィニヨン種を使用が義務付けられているという、とても特徴的でこだわりをもつ カルミニャーノ、生産量も決して多くありません。
以上抜粋
ヴァルポリチェッラ・リパッソ・スーペリオーレ カンピ・マグリ
コルヴィーナ、コルヴィーナ・グロッサ合わせて80% ロンディネッラ20%
木製の発酵槽にて野生酵母のみで発酵後、アマローネのヴィナッチャ(搾りかす)を漬け込み再度発酵。15hlの桜の木の大樽で24ヶ月熟成。
参考:過去ヴィンテージ評価
ワイン・アドヴォケイト…90点(2006-2008)
コルテ・サンタルダはヴェネト州の家族経営の生産者で、1986年に、オーナーのマリネッラ・カメラーニが家族が所有していた畑を引き継ぎワイナリーを設立しました。
ワイナリーのあるヴァッレ・ディ・メッツァーネ周辺は、6000万年前は海底にあった地域の為、土壌は豊富な石灰質を含み、またアルプスから吹く乾いた北風が畑を健康に保つ為、葡萄栽培に非常に適しております。
上記セットで¥3,800です。
先着順なのでご注意を!
それでは
いろんなワインも本日ございます。
お待ちしております!
飛鳥
アッキーナ
ちょー林二憲法
19時〜26時