おはようございます。
先日は御誘いいただきビートたけしさんのライブにお伺いしてきました。
からの本日です。
私は波乱万丈に生きておりますが、いろんな引きが強いのか、晩年運がいいのか、今まで古酒を教えてもらう機会が結構あり、色々飲ませていただきました。
そこでいろんな古酒を体感しました。
保存状態が悪くマディラ化したワイン。
80年経っても生き生きとした酸が有り、妖艶で完成されつつあるワイン
赤も白も泡もです。
色々経験させていただきました。【特にシャンパーニュの古酒は経験しないと勧められませんし・・・その中でシャンパーニュの古酒は群を抜いて美味しいと思うのです】
ではお店など、またはオークションで買った古酒のワインが
手に届きました。
その時点で状態はどうかな?と判断する方法があります。
目減り量より、光を当てた時の色の輝きです。
携帯のライトをボトルにかざします。
ボトルの下からのぞき込むようにして、ワインの色と輝きをチェックしてください。
曇ってたり、光を通さない場合。
よくないワインのことが多いです。
かざした時に、輝きがあり色が透き通るというか赤であればルビー色というか・・・その場合のワインは生き生きしていることが多いです
色が少し退色しても輝きがあると生き生きしてたりします。
1933のシャトーモンローズを少し前に飲ませていただきましたが
83年前。。。。。
もうすごく生き生きしてまさに飲み頃。
美魔女だと俗っぽいので
もはや年齢不詳いつまでも変わらない妖艶でかつ可愛らしくて綺麗も併せ持った女性
てイメージでした。
それでは今日も頑張りましょう。
今日は飛鳥もいます!