右肩が痛かったので病院へ行ってみました。石灰沈着性腱板炎って症状らしいです。
右肩にブスッと注射され、
D「いつからですか?」
O「1~2年前です。治りますかねこれ?」
D「治ります。時間かかりそうですが、リハビリしていきましょう。」
O「はーい。え?リハビリ??」
と言われ連れて行かれたリハビリルーム。
肩やら首やら腰やらをマッサージしてもらっている方がたくさんいらっしゃいました。理学療法士のお姉さんに
「あの、肩もみもして下さるんですか?」
と聞いてみたかったんですが、マッサージ屋じゃねーんだよ!的な冷たい対応をされそうだったので止めておきました。肩に有線のピップエレキバンの親玉みたいなのをペタペタ貼られ、電撃を浴びせられるプレイを堪能。手が勝手に動くんです。人体の神秘ですね。
お触りをして「何するんですか!?」「違うんです、手が勝手に!!」ってのがリアルに行われる場所なのではないか?しかも許されるのではないだろうか??といけない考えが頭を過りました。
が、一人で大人しく右肩をプルプル震わせるだけにしておきました。遠山の金さんスタイルで・・・。
因みに遠山の金さんのエンディングテーマを何故か未だに歌詞を覚えていて歌える事に気付きました。あの「同じ町でホーホケキョ」の意味が子供ながらに理解出来ませんでした。今も「しゃかりきコロンブス」と同じくらいよく解っていません。
あ、シェイカーは振れますので業務に支障がございません。
いまのところw