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こんにちは!ソムリエ飛鳥です。

本日入荷のボトルのご説明をさせていただきます☆

どれか水曜ワインになるかもですよ〜♡

*水曜は出さないワインをグラス出ししたり、ロープライスでサービスしたり、色々ワインがお得な日になります☆

 

上記は

バッルーラ

アグリコーラ プニカ

カリニャーノ85% カベルネ・ソーヴィニヨン10% メルロ5%

なんと、「サッシカイア」を生んだ名醸造家ジャコモ・タキス、「テヌータ・サン・グイド(サッシカイア)」のオーナーのセバスティアーノ・ローザ氏とサルデーニャのワイナリー「サンターディ」の社長アントネッロ・ピローニ氏が手を組んだ豪華プロジェクト。美味しくないはずがありません!!!

ボトル¥12,000

もしかしたら水曜ワインでグラスで飲めるかも。。。?

 

スクリーンショット(2014-11-07 10.49.29)

Jean-Claude Mouzon

Verzenay Grand Cru

シャンパンです。モンターニュドランスのヴェルズネイ村

ピノノワール70

シャルドネ30

¥12,000です☆

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写真では2003ですが、2006を用意しております。

フランソワ ジョバール

ムルソー プルミエ ポリュゾー

です。

『ジョバールのムルソーは
桁外れだが、ごく若い内は人をまごつかせるところもある。
それほど強くて濃いせいで、同じ畑の他のワインを飲んでも別の物としか思えず
、5年たって弱るものが出てくる頃ようやく花開き始める。』

と言われてます。

。。。ということは?

¥17,000

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シャトー ド ポマール

ポマール1995

 

ヴィンテージも良い年!

 

ブルゴーニュにもシャトーワインがあって、このシャトー・ド・ポマールをはじめシャトー・ド・ムルソー、シャトー・ド・シャンボール・ミュジニなどが有名。

ヴォーヌ・ロマネ村の特級ラ・ロマネはシャトー・ド・ヴォーヌ・ロマネだし。。 

 シャトー・ド・ポマールは古くからこの地にシャトーを構え、ワインを造りつづけた貴族の館であり、畑。

時代と共に所有者を代えつつも、伝統の味を守りつづけている。



 現在のシャトー・ド・ポマールを運営するのは、エチケットにその名があるようにソロボンヌ大学教授のジャン・ルイ・ラプランシュ(Jean Louis Laplanche)博士(心理学)である。畑は村名クラスにもかかわらず石垣に囲まれ、面積は20haある。新樽100%使用。またシャトーそのものはブルゴーニュの観光地として定番コースである。 


飲み頃じゃなかろうか!

¥23,000

 

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シャトー オー ベルジェイ

2006をいれました普通の年です!

しかし、そろそろ飲み頃にさしかかるんじゃなかろうか

カベソー60% メルロー40%

グラーヴの赤、楽しみです!

¥12,000

 

 

価格はかなり、お求めやすくなってるとおもいます。多分レストランとかで飲むよりは。。。

他にも色々取り揃えていますので、スタッフに聞いてくださいね☆

それではお待ちしてます。

 

朝一杯のコーヒーがないと心が折れそうな飛鳥より。

ちなみに、廃墟が好きなんですがこの画像はロマンを感じられます。

3月に一人旅をして軍艦島行ったのですが、中には入れなかったので【仕事や取材じゃないとはいれない】いつかこっそり入ってやろうと思ってます。

http://www.huffingtonpost.jp/2014/11/04/gunkanjima-4k-drone_n_6104058.html

 

 

19時〜26時

飛鳥

ちょ

クロ

 

です。

よろしくです〜!